絵は教えても上手くならない

絵は教えても上手くならない

こんばんは高原です。

少し攻撃的なタイトルにしてみました。

 

今日は、すっごく当たり前の話をしてみます。

絵というか、情報の受け取り方の話です。

 

————-✂—————

 

最近僕は、ノートとかTwitterとかで、コンセプトアートに関する情報や絵の描き方を出してます。

こういう風に書いたらいいよ、とかこういう風に仕事を進めた方がいいよ、みたいな話をしてたと思うんですけど。
まあもちろん役に立ってほしいと思って書いてるんです。しかし、これは絵に限らずなんですけど、大変いいにくいんですが。。。。誰がどう教えても、人は何かをできるようにはならないんです。
これはもう絶対そうです。絶対です。教えてもできるようになりません。教えられてもできるようになりません。人が何かをできるようになるには、実際に行動して、やってみるしかないんです。やってみて、失敗して、理解したら、はじめて人は成長できると思います。

 

————-✂—————

 

私が教えたからできるようになったとか、あの人に教えてもらったからできるようになったとか、この本を読んで人生が変わったとか。
こういうふうに言ってる人がいますけど、それは間違いだと思います。それらはきっかけでしかなく、教えた情報自体は何も変えません。何かの変化を起きたのは、あなたが行動したからです。絵が上手くなった人は絵を描いたから上手くなったのです。誰かに教わったからでも、デッサン教室に行ったからでもありません。

教えるっていうのは、きっかけを作ることであったりとか、気づきを与えることかなと自分は思っているんですね。

ただこの気づきとかきっかけとかって、すごく消えるスピードが早いんですよ。僕が、この前noteにも描いた色の話とか、背景の話とか、あとは僕以外にも「何々の描き方」的な投稿をたくさんされてる人がいますよね。

 

高原さと,SatoTakahara on Twitter
“<コンセプトアートの現場v15> 子供向けで、明るい色の作品の場合の彩度の選び方。 画面を鮮やかにしたい。だが眩しいのは困る。濁った印象にもしたくない。 そんな時は光側と影側の、一方の彩度を高くし、もう一方の彩度を低くするといい。自分のように色の感覚が弱い人はテクニックで補完しよう。”

 

 

そういうのを見て、あ、これいいなと思ってリツイートしてくれてるんだと思うんです。けどえっと、当たり前ですけど、それだけじゃ絵はうまくならないんですよ。
上手くならないし全く成長もしないんです。それはその時のきっかけにしかならないと思うんですよね。

きっかけと気づきそれを自分が受けた時にどれだけ早くそれを実際のアウトプットや行動につなげることができるかが重要になってきます。
だって、おととい読んだ役に立つtweetとか記事とか覚えてないですよね、正直。

覚えたとしてもできません。だってやってないんだから。やってない限りできるようにならないです。あとやってみる以外にできるかどうか確認する方法はありません。

 

————-✂—————

おわりに

 

これからもなるべく役に立つ投稿とかそれ以外にもいろんな面白いコンテンツを配信しようと考えてるんですけど、えっとその、僕が言っていることとかを聞いて行動してくれる人が増えるといいなと思います。
どうしてもやっぱり、役に立ったとか面白いとか感動したとか、自分の内側の感情だけで終わっちゃうんですよね。でもそれってすごくもったいないことです。

自分の中にせっかく入ってきたものが消えちゃうんですよ。それを消えないようにする方法はやっぱり行動するしかないんですよね。

逆に、いつも行動していれば、多くの情報を自分の成長につなげることができます。

行動すると、またその間違っていた部分とか、その教えられたことの中で新しい発見とかも出てくると思うんで、それをまたは共有してもらうとすごくいいなと思います。僕もそういう返信が来たらすごく嬉しいですね。
「やってみたんですけどここがうまくいかなかったです」「ここが間違っているんじゃないですか」とか「やってみたらこういう発見がありました」とか

そういうふうに人からの情報は、行動とセットで受け取るべきだと思います。僕も他の人の情報を見たときや感動したときは、なるはやで行動するように心がけています。

全ては行動につなげるため。そのためにあらゆる情報や感情はあるんだと僕は考えてます。

あーなんか絵に関係ない話になった気もする。。

でもなんか意外といい話になった気がしますね

そうでもないか

ではまた