ソフトの使い方が覚えられない時の対処法

 

 

 

*この記事はvoicyの#7ソフトの使い方が覚えられない人へを参考に書かれています。

ソフトの使い方を覚えるのは面倒だよね

 

さてさて、今日は「ソフトの使い方を覚えられない」というタイトルにしてみました。

 

そういうことってよくありますよね。僕は結構、絵を描くツールとかものを作るツールを覚えたいって思うことよくあるんですけど、覚えたいと思って覚えられなかったことなんて、数えきれないですよね。

 

そういうことってありますよね。

例えばエクセルの使い方とか。

 

エクセルってみんな中学のときからやってるはずなんだけど、何故か使えない人って使えないっすよね。

 

ちなみに僕も使えない側なんですけど、なんで使えないかっていうと、その話は後からするんですけど、とにかくまず使い方を覚えるって、そもそも面倒だよね。

 

どこにボタンがついてるかとかも、なんかボタンの数も多いしさ、もうソフト開いてさ、全然知らないボタンがばーって並ぶじゃん。

 

それがもう嫌ですよね。

 

多分ソフトの使い方を覚えられない人とかって、そこでもう拒否反応を起こしちゃってるんですよね。

それはありますよね。

 

機械に疎い人とかもそうなのかな。

 

まあでもね、そうも言ってられないですから、日々新しいサービスやね、色んなものをつくるためのツールとかが発達してきて、これからAIとかも発達していくんで、そういう人間が覚えなきゃいけないことって段々減っていくと思うんです

 

けど、まあまあまあ、それはもう少し先だと思うので、しばらくはボタンの位置とかを覚えてね、どこに何があるのか把握した上で、ものをつくっていかなきゃいけないんで、ツールの使い方を覚えなきゃいけない、と。

 

なんで今日はソフトの使い方とか、何かそういう道具の使い方の覚え方について語っていきたいな、と思います。

 

 

一度に覚えようとすると挫折する

 

 

 

さてさて、前も言ったんですけど、何か始めるときはね、成功パターンを考えるんじゃなくて、失敗パターンを考えましょう、ていうのを前話しましたよね。

 

何故かっていうと、成功のパターンはめちゃくちゃたくさんあるけど、失敗のパターンはそんなにない。

で、同じパターンで失敗してるんですね。

 

なんでその失敗のパターンを網羅してしまう方が、成功のパターンを網羅するよりも早い。

なんで先に失敗のパターンを考えちゃいますね。

 

 

そうすると、前自分もよくやってたんで、今でもたまにやるんで分かるんですけど、失敗するパターン、何かを覚えたい、特にソフトの使い方とか道具の使い方を覚えたいってときには、うまくいかないパターンはもう一個だけです。

 

全部一気に覚えようとする」、これですね、

始める前にね、分厚い本を買ってきて、まあ僕もやりましたよ

 

C言語を勉強しようとしたとき、C言語のプログラミングやろうとしたときに、C言語の完璧マスターみたいなやつ買ってきて、すごい分厚いやつなんですよ。

 

あれはツールなのかな、分かんないですけど。

そのC言語の全部の概念が網羅されてて、これを全部やればばっちりだ、と思って買う訳ですよ。

みんな例えばphotoshop勉強したいと思ったときも同じようなこと考えるんじゃないかなと思うんですよ。

本屋さんに行って、photoshopの本を探すと大体そういう本が出てくるんですよ、最初にね。

最初に目がつくんですよ、分厚いやつね。

 

それを見て、「ここで全部の機能が辞書みたいになってて、最初にファイルメニューがあって、次に編集メニューがあって」みたいなね。

 

windowのメニューがあって、ここはこういうことが出来ます」みたいなのが全部書いてある訳ですよ。

 

これを全部覚えれば、何かも出来るようになるな、て思ってそれを買って、最初のページからみんな覚えようとするんですけど、これは間違いです。

これをやると絶対出来ません。

 

 

何故かって言うと、最初に言ったように、めちゃくちゃ面倒くさいし、別に面白くもないんですよ、ものを覚えるって。

 

何でものを覚えられるかって言うと、それは何かやりたいことがあるからなんですよ。

 

やりたいことがあって初めて、その面倒なものを覚えるってことをやれるようになる訳なんで、絵を描くだったら鉛筆はみんな使えます

 

持ち方だけ気を付けるようなもんで、何か使い方とかを気にする必要はあんまりないと思うんですけど。

 

ボタンが多いphotoshopとか、ましてやCGソフトなんて覚えようとした日には、もうそんなソフトの使い方を最初から全部網羅しようとしたら、無理に決まってる訳なんですよ。

 

なんで、まずその全部網羅しようとする、始める前に全ての機能を頭に入れてから、さあいざつくりはじめようって思うのは、間違いなのかなっていう風に思います。

 

まあ日本人とか特に、日本人とか言っちゃうとよくないかな、でも完璧主義者な人多い気がするんですよね。

 

最初に全部準備を固めて、「準備万端!さあやるぞ!」みたいな感じの方法をやりたい人がいるんですけど、そうじゃないよっていうことを今日は言いたいですね。

じゃあどうすればいいかっていうのをこれから話していきたいと思います。

 

 

分からなくてもとりあえず一回つくる

 

 

じゃあ、どうすればいいかっていうとね。

まあ分かんなくてもとりあえず一回つくってみる、っていうのが良いですね。

これが一番オススメですね。

 

 

分かんなくても一回つくるっていうのはどういうことかって言うと、例えば絵の場合だったら、とりあえずまず目的をはっきりさせて、そのつくりたいものをやっちゃう、と。

 

分かんないけど、とりあえずやってみよう、みたいな感じでやっていくと、絵だったら例えば、とりあえず何か描かなきゃいけないから、描く紙を出さなきゃいけない訳ですよ。

 

とりあえずphotoshop立ち上げるじゃないですか、そうするとまず真っ暗な画面なんですよね。

とりあえず紙を出さないとどこに書けばいいんだ、て思うじゃないですか。

 

そうするとまずどっかで紙を出すボタンがあるんじゃないかな、ていうのを探すんですよ。

そうすると適当にポチポチ押してって見つかったらそれで良いんですけど、分かんないときはググると、ファイルってところを押すんだっていうのが分かる訳ですよ。

 

すると紙が出てくる訳じゃないですか。

紙が出てきたら、次はペンを選ばなきゃいけなくなって、ペンがないと描けないんで、そうすると、ペンのボタンはどこにあるのかなって探す訳ですよ。

 

まあでも見つからないですよね、ボタンが多すぎて。

ペンのボタンないなぁって、それも調べる訳ですよ。

すると、ここにペンのボタンあるんだ、っていってそこのペンのブラシツールの位置を覚える、と。

っていった感じで、そのブラシで描いてみる。

 

そうすると、今度ブラシの大きさを変えられないとか、消しゴムってどこにあるんだろう、ていうのを探すんですよ。

 

それで消しゴムってここにあるんだ、ていう感じで、やってく訳ですよ。

 

て感じで、何かつくりながら覚えていくっていうのが良いと思います。

最初に本とか買わないで、買わずにとりあえずやってみる、と。

 

 

これ例えば、ゲームとかやるときも、説明書とか読む人もいるのかな、説明書が読むのとか楽しいってのもあるんで、まあそれは良いと思うんだけど、多分早く覚えたいんだったら、何も読まずにとりあえずボタンを押してスタートって押して、とりあえずやって、死にまくった方が良いと思うんですよ。

 

そしたら何か分かるんで。

 

「なんだろう、このボタン押すとジャンプした」とか「攻撃どうやるんだろう」みたいな感じでね。

で、分かんなくなったときに、説明書読めばいい、ぐらいなもんなんですよね、ていう風に僕は思います。

 

このやり方が何故良いかって言うと、一個前のチャプターで話した、全部最初に網羅しようとするやり方に比べてかなり楽なんですよね。

 

何故かって言うと、最初からやりたいことに直接アプローチしてるからなんですよ。

そのツールの使い方を覚えるっていうのは目的じゃなくて手段なんで、別にやらなくていいんだったら、なるべくやりたくない訳ですよ。

 

なんでとりあえず、なるべくやらなくていいように、とにかくやってみると。

 

 

で、ここはどうしても、この絵を描くのにブラシツールの場所分かんないと無理だな、とかブラシのサイズはどうしても変えられないと無理だな、ていうところになった段階でそこで調べにいけばいいんですね。

 

 

っていう感じで、一回それで最後まで、色まで付けて、絵だったらね、photoshopだったら一回色まで付けて最後までいっちゃえば二回目からめちゃくちゃ楽なんですよ。

 

なにしろ一回目で、でこぼこ道な訳ですけど、そこで一回時間かけて、でも時間かけてって言っても一日ぐらいだと思うんですけどね、一日かけて絵描いちゃえば、二回目はとりあえず、その同じ足跡を辿ればとりあえずゴールまで行けるじゃないですか。

 

っていうんで、それが心理的にすごい楽なんですよね。

 

多分傍から見ると、こいつすげーバカなことやってるなっていうような使い方してるんですけど、まあとりあえずそれで一回網羅できるんで、かなり良い訳ですよ。

 

とりあえずそのルートを確保した上で、二回目、三回目ってどんどん描いてくうちに、もっとここってこう出来ないかなとか、色々アイデアが出てきたりとか、もしくは誰かに指摘されて、「お前何でそんなことやってるの?」みたいな。

 

「拡大縮小っていうボタンがあるんだよ」みたいなこと言われて、「え、そうなんですか」みたいな感じで、そこで拡大縮小のやり方とかを覚えたりとか、すれば良い訳なんで、とにかく最初に一回ゴールまで行ってしまう、目的に合わせてね。

 

ゴールまで行ってしまって、二週目、三週目ってやってるうちに、追加で色んな機能を覚えていけば良いんじゃないかなっていう風に思います。

そうすると、目的に合わせて覚えることが出来るんで、挫折する可能性はかなり低いんじゃないかなと思います。

 

 

作りたいんじゃなく、作る人に憧れてるだけ?

 

とりあえず一回作ろうっていう話をしたんですけど、これも出来ない人っているんですよね。

 

これが出来ない人って結局どういうパターンなのかなっていうと、つくりたいものがないんですよ。

ゴールがないのに道具の使い方を覚えようとしてる。

 

何故ゴールがないのに道具だけ覚えようとするかっていうと、それはつくりたいもの、何か目的があってそのソフトを覚えようとしてるんじゃなくて、それを使える人になりたいんですね。

 

れを使える人に憧れちゃってるだけなんです

 

photoshop使ってるグラフィックデザイナーかっこいいなあ、みたいな、動画だけ見てね。

 

「自分は特にやりたいことない訳ですけど、なんか出来るんじゃないかな」、みたいなことを思っちゃう訳ですよ。

 

 

何をつくりたいかはよく分かってないけど、とりあえずツールの使い方覚えれば、なんかすごい人になれるような気分がしちゃんですね。

 

 

まあまあまあ、それで、もしかしたら覚えられるかもしれないですけど、でもそのパターンで何か覚えてる人ってあんまり僕見たことないですね。

 

 

まずやりたいことがあって、それに合わせて覚えていく、必要な機能を覚えていくっていうのが良いんで。

 

そもそも機能が多すぎて、photoshopだったらまだ全部覚えられますけど、CGソフトとかだったら機能が多すぎてもう全然全然、全部なんて覚えてらんない訳ですよ。

 

なんで目的に合わせて覚えないと全部網羅しきれない訳ですね。

 

そうなんですよね。

 

だから何か道具が使えてる人って確かにカッコいいんですよね、めちゃくちゃ。

プログラマーとか僕、ものすごいカッコよく見えるんですよね。

 

「なんかめちゃくちゃカッコいい文字がばーって出てきてる」みたいなね。

「俺が出来てないことが出来てる」みたいな。

 

俺もあれが出来るようになったら、なんかすごい人になるんじゃないか」みたいな風に思っちゃうかもしんないですけど、その人がすごいのは、その道具が使えるところがその人のすごさじゃないんですよ。

 

ものをつくる人のすごさは、その頭に思い描いている思想とかゴールのイメージであって、そのつくりたいものとかが重要なんですね。

 

そのアイデアであったりとかね。

 

で、その人が持ってる技術ってのは、その情熱に基づいて身に付けたものであるので、外側の殻みたいなもんですよ。

 

まあ大したもんじゃない訳ですよね。

結局その道具が進歩したらその人は、その道具なんて簡単に捨てて、またもっと良い道具でやるんですよ。

 

だってつくりたいものが目的な訳なんで。

そういう意味で言うと、僕も色々つくりたいものは出てきたんで、絵だけじゃなくてCGも勉強しようと思って、今CGも勉強している訳なんですよ。

 

なので、ソフトとかを覚えるときに、最初に全部の使い方を覚えようとしてしまうと、失敗するんで、とりあえず一回つくってみようって話をしました。

 

それも出来ない人は、おそらく手段と目的を履き違えているので、自分がやりたいことは一体何なのかっていうのをもう一度立ち返って考えるべきなんですよね。

結局やっていれば覚えるんで、やって覚えられないってことはやってないってことなんで、やってないってことは結局やりたくないってことなんですよね。

 

やりたいことがないから覚えられないんですよね。

なんで、何か他の方法を取ると良いと思いますね。

自分の目的をはっきりさせて。

 

目的って言っても大したものじゃないですね。

 

目的っていうか、こうしたいってのを、何がしたいのかっていうのをちっちゃくても良いんで、そこを明らかにした上でなんかやってみたら良いと思いますね。

 

それでつまんなかったら、またやめたりすれば良いんで、まあ偉そうに言っておいて、僕もすごくやってるし、今ブレンダーってCGソフトを覚えようとしてるんですけど、これもすでに二回ぐらい覚えようとしてて、出来てないんですけど、そのときは今まさに僕が言った、使える人に憧れてたってのが、僕のそのときの状態だったんですよね。

「なんかCGとか出来るようになったら、すごくカッコいいなあ」って思ったんですけど、覚えられなかったんすよね。

 

何故かって言うと、別にCGで特につくりたいものがなかったから。

 

でも今はやりたいことがあるんで、ちょっとずつ覚えていけそうな感じもしているんで、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

学校の勉強も似ていた気がする

 

 

っていうような話をしてみたんですよね。

 

要するに、実践しながら覚えていくってのが一番良いっていうことですね。

 

最初に方法とかを全部網羅してからやるなんて無理なんで、そもそもやってみてもいないのに、この方法を網羅出来るはずがないんですよ。

 

それは理解出来ないのに表面だけ覚えることにつながるんで、結局実践出来ません。

仕事したことないのに、資格の勉強してるみたいな感じですね。

 

じゃなくて、仕事してから資格取んないといけないんですよ。

 

まあ資格ないと仕事できない職業は別ですけどね。

でもそういう場合の資格って大体、もう資格の勉強に実践的なものが入ってますよね。

 

医師免許とかもそうじゃないですか。

多分そうですよね。

 

ていう話をしてたら、そういえば学校の勉強でも似てたなあ、て思うんですよね。

中学とか高校とかのときに、今はどうか分かんないですけど、僕が中学のときとか問題集っていうのは結構4ページぐらいセットになってて、1つの項目につき、最初の1ページ目に公式が書いてあるんですよ、数学だったら。

 

二次関数のね。

なんか公式が書いてあって、グラフが描いてあって、y=x2だよみたいなことが書いてあって、xがここの位置のときは、yはここの位置になるよ、みたいな感じのことが書いてあって、例題みたいなのが書いてあると。

 

っで「ほうほうほう」てなって、右に練習問題があって、その次のページに応用問題みたいなのがある訳ですよ。

 

結構、僕はいきなり実践問題を解いてましたね。

左側読まずに。

 

公式とか読まずにいきなり問題を解くようにしてましたね。

そっちの方がいいなぁ、と思ってたんですよね。

後から気が付いたことなんですけど。

 

その前はね、中学の1年ぐらいのときは、左側の公式とかを最初に全部頭に入れてから、よしやるぞ、って思って問題解いてたんですけど、結局分かんないんで、分かんないし、最初の公式覚えるのもすごい大変なんですよね。

 

じゃなくて、とりあえず問題解いてみた方が、まあそれの方が面白いし、分かんないところも分かるし、「全然出来ねー」って、まあ全然出来ないなら全然出来ないでいいんですよ。

 

出来なかった段階で、それを覚えてけば良いんだって思ったんで、覚えてから実践するんじゃなくて実践してから覚える順序なんじゃないかなっていう風に思いましたね。

 

ていうような感じで、僕は普段ものを勉強しています。

 

なんかね、学校の勉強とかって役に立たないよ、みたいなことをたまに言ったりするんですけど、それってあなたがだめなんじゃないって思ったりするんですよね。

 

学校の勉強とかって、あれは勉強の中身を覚えてるんじゃなくて、勉強のやり方を覚えてることなんですよ。

 

そこで覚えたことって、特に数学とかソフトを覚えるときとかとほとんど同じ感じがしますね。

同じ感じで出来るんで、多分その科目によって、何を覚えるかによって将来使える勉強が違うんだと思うんですよね。

 

ちょっとうまく説明出来ないんですけど。

多分自分が得意だった科目に似た勉強法が出来るタイミングってあると思うんですよね。

 

なんで、意外とその学校の勉強は、勉強してるその歴史とか理科とか、その中身を覚えてるんじゃなくて、勉強のやり方を勉強してるんだって思うと、結構モチベーションが保てるんで、そういう風に思いながら、僕は学校の勉強をやっていました

 

ていう感じなんで、やりたいことがちゃんとしっかりしていれば、意外と面倒なソフトの使い方とか学校の勉強とかも、意外と割と出来たりするんで

 

楽しみながらやるのにも実践を中心に据えていれば、楽しみながら意外と勉強って出来るんだよっていうような話をしてみました

 

*この記事はvoicyの#7ソフトの使い方が覚えられない人へを参考に書かれています。