「才能がない」に対する発想の違いで結果が変わる

*この記事は高原のVoicyの「◼︎209枚 才能がない→に対する発想の違いで結果が変わる

」を参考に書かれています。

 

日は才能に対する発想の違いの話です

 

以前に、Youtubeチャンネルで、「絵が上手くなる方法」みたいな動画をアップしました

結構反響があった動画です

 

確実に絵が上手くなる方法【独学でプロに】How to improve drawing skills with self-study【Eng Sub】

 

その中で「才能がないと無理」という感じのコメントがたまについていました。

動画では、僕が大学の時に絵を描き始めた時から、どういう練習をしてきたかというプロセスを解説しているんですよね。

 

ざっくりいうと毎回絵を書くときに目標を定めることを推奨していました。

例えばこんな絵をかきたい、だれだれさんみたいな絵を描きたいとか目標を定めてそれに近づくために絵を描いていくことです。

 

そして1枚書いたら目標に定めた絵と何が違うのかという改善案を出して、改善案をもとにまた次の目標を立てる

これを1枚書くごとにやっていくというやり方です

 

これはすごくざっくり話してるので興味がある方は動画のほうを見ていただきたいです。

 

ちなみに、才能に関しては前にも記事を書きました

【才能がないと嘆く人へ】絵の才能の正体は何なんでしょうか
才能とはなんぞや 皆さんお疲れ様です 高原 高原さと(@ART_takahara)です さてさて今日もやっていきましょうか 今日は才能についてお話しします ...

 

仮に才能がない前提で考える

僕が不思議に思ったのは、仮に才能がないとして、なぜそこからなんの対策もしないんだろうということです。

才能がないからできないと決まったわけじゃないじゃないですか。

 

もしかすると、才能がないということを前提にしてじゃあどうすればプロになれるんだろうとか、どうすればうまくなれるんだろうみたいな

 

そういう発想にならないところに、いわゆる、できる人とできない人との差が一つあるのかな思ったんですよね。

仮に才能を成長のスピードみたいなもの、つまりそれを持っていると、ある程度のところまですごく早くたどりつけます、という起爆剤みたいなものとします。

もしそれが無かった時に、無いなら無いなりに進めばいい、という発想ができない人がけっこういるなと思ったんですよね。

 

ぼくはフリーランスになってから自由な時間も増えていろんな方と会っています

 

一応僕はプロとして活動していますから、そういう意味では中には、絵に関しては僕より未熟な人もいらっしゃいます。

そういう人にいろいろ意見を聞かれたりして答えたりするので、僕なりにどうしたら絵が上手くなれるのかを考えてみました。

 

そこで自分に才能がなかったりとか、もしくは人より遅れてスタートしたりとか

そういうハンデを背負った時に、ハンデがある前提で手段を考えられるか、ハンデがある前提でどうやってゴールまでたどりつけるか

 

 

こういう発想ができるかどうかが大きな差な気がするんですよね。

 

具体的にやる練習ももちろん大事ですが、一番でかい差がそのマインドセットなのかなと思ったんですね。

 

そういう発想ができない人、例えば記憶力が悪いから学校の成績が悪い、とかも同じですね

これだと思考停止してしまいます

 

一方で記憶力が悪くても、じゃあ満点は取れなくても、まず平均点を取るためには、どうすればいいんだろう、ということを考えてみる人がいたとします。

 

どれくらいのスピードで記憶したことを忘れていくんだろうってことを自分で調べてみるとか

 

記憶力が悪くてもテストで点数をとれるように、対策するみたいな人のほうが、長期的に成果を出せるのではないかと思います

ポジティブな人とは少し違う気がする

この話はポジティブっていうふうに言われるときもあるんですけど、ちょっと違うと思うんですよね。

 

できると思い込んでいる人、あとは根拠がない自信がある人

 

こういう人もポジティブな人なのかもしれません。

 

 

でも僕が思うポジティブな人は自分のダメなところをしっかり認識して、それでも勝つにはどうしたらいいかっていう思考の人ですね。

 

そういうのが大事なんじゃないかなと思っているんですよ。

 

逆に言うとうまく人と、うまくいかない人の差はそこぐらいなんじゃないかなと思っているんですよね。

つまりほとんど能力に差はないんじゃないかと思っているんです。

学生時代にクラスの友達とかとしゃべっていて、明らかに能力が高い人って人そんなにいなくな買ったですか?

多少の差はありますけどね。

 

テストの点数だって、0点と100点取る人ってほとんどいなかったと思うんですよ

 

一人ずつはいるかもしれないけど、90パーセントの人は0点から100点の間に収まるじゃないですか。

その程度の差だったら、訓練でいくらでもひっくりかえせると僕は思うんですよ。

 

あとはどういう訓練をするかとか、どういう発想をするかというところで差がついてくるんじゃないかなと思うんですよね。

 

発想の転換が大事

 

「俺はそういう発想ができないんだ」と思うかもしれません

でもこれも考えようですよね

 

つまり自分はすぐに1つに決めつけてしまうとか、無理だと決めつけてしまって、挑戦できない

そういう性質があるなら、「じゃあ自分以外の人に自分を焚きつけてもらえばいい」っていうふうに考えられますよね。

 

自分の目を覚ましてくれるような人がいる環境に行けばいいわけですね

 

集中力がないんだったら、学校に行って勉強するとかでもいいし、できないならどうすればできるかっていう思考がやっぱり大事なんじゃないかなと思うんですよね。

そこさえできれば世の中いろんな頭のいい人たちが、いろんなやり方を提示してくれますよ。

 

例えば絵を描くにしても、本を読んだり、プロになるまでどういう絵を描いてきたかっていうのはインターネットで調べればわかります

情報とか訓練方法とか、そういうのは簡単に手に入るんですよね。

 

だからできる人とできない人の差はほんとに発想の違いだけなんじゃないかなと思ったんですよ。

 

何か乗り越えられない壁みたいのが来て、ここが限界なのか、と思うかもしれません。

 

でも自分よりうまい人とか、先を行っている人とか、すでにできている人がいますよね。

そういう時はそういうすでにできている人に聞いてみることができます。

 

聞かないまでも、Youtubeとかブログとかを読めば、そういう人がどういう活動しているか、とかも分かるから、分からないことはいくらでも調べられると思います。

「才能がない」に悩む人に必要なのは発想の転換なんじゃないかなということを思ったので、今日ここで話してみました。

 

ではではまた

 

高原さと

 

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*この記事は高原のVoicyの「◼︎209枚 才能がない→に対する発想の違いで結果が変わる

」を参考に書かれています。